3.PWL(自由書き込み型)波形
3.1テキスト入力の場合
から「VPWL」を選択する。
このパーツをダブルクリックすると次の画面が現れます。
(T1,V1)が一組で最初の時間と電圧を示すことになります.例えば,(0,0)(2u,5)(6u,3)(7u,4),(10u,2)
と順番に入力すると次のような波形になります。
階段波を作る時などには有効な手段になるでしょう。
3.2入力波形エディタ
から「VSTIM」を選択する。
パーツを選択して、
(注意)時間は常に増えなければならない。(右へ右へ書いていかなければならない・)
この場合、X軸Y軸の設定を変更したい場合はを選びます。
Displayed Data Rangeで画面に表示される範囲を指定し、Minimum Resolutionでポイントがいくら単位が変わるかをしていします。