5.ここからは余談です。ちょっと余裕が出てきた人が読んでください。
を選択すると次のようなメニューが現れます。
この中で良く使うものだけ説明しておきましょう。
:作成したライブラリの中のパーツを消去したい時はこのコマンドで消します。
:パーツを別のファイルに保存する時にこのコマンドを使用します。
:パーツ名やモデル名などの属性を変更したい場合に使用します。後の表意項目の設定をしたい場合にも使用します。
:パーツ名を変更した場合に使用します。、パーツに注釈を付けた場合にも使用します。