セキショクヤケイ(ニワトリの祖先種)
ニワトリ
天草大王(東海大学農学部で撮影)
地すり
久連子鶏
天草大王(東海大学農学部で撮影)
天草大王(東海大学農学部で撮影)
天草大王(東海大学農学部で撮影)
その他の鳥類
ルリコンゴウインコ
キンケイ
キンケイ
ギンケイ
シロダマジカ(クリスマスカード用?)
東海大学農学部では,熊本市動植物園で飼育展示されている動物の調査を行っています.
東海大学農学部・熊本市動植物園での共同研究
・Involvement of circadian clock in crowing of red jungle fowls (Gallus gallus). Ito S, Hori S, Hirose M, Iwahara M, Yatsushiro A, Matsumoto A, Tanaka M, Okamoto C, Yayou K, Shimmura T. Anim Sci J. 2016 Aug 17. [Epub ahead of print]
・キンシコウの行動と空間利用に暑熱がおよぼす影響,伊藤秀一・下田龍之介・的場秀嗣・赤星英史・井手眞司・檜垣智行・小山 信,SAGA14熊本大会,P7.2011.
・生息環境展示施設がニホンザルの行動に及ぼす影響,八代梓・古家岬・本村泰隆・松本充史・中村寿徳・田中正之・伊藤秀一,日本家畜管理学会誌・応用動物行動学会誌 50(1), 52, 2014.
・チンパンジーの群れへの新規個体導入が社会行動に与える影響.八代梓・高取霞・松本充史・竹田正志・穴見浩志・福原真治・池田智則・田中正之・伊藤秀一. 動物園大学.2014.
・Experience of a landscape immersion exhibit: zoo visitors’ perceptions of captive Japanese Macaques (Macaca fuscata). Yatsushiro A, Furuie M, Motomura Y, Matsumoto A, Tanaka M, Ito S. The 49th congress of the international society for applied ethology, p257. 2014.
・生息環境展示施設がニホンザルの行動と来園者の意識に及ぼす影響.八代梓・古家岬・本村康隆・渡辺志織・吉村 出・松本充史・中村寿徳・村上憲ー・田中正之・伊藤秀一. SAGA17茨城大会.p32.2014.
・チンパンジーにおける性皮腫脹のレベルと群れ社会の行動変化について,福原真治・八代 梓・伊藤秀一・竹田正志・山部哲也・森田 聡・上野明日香・松本充史・瀧本勉.SAGA17茨城大会.p34.2014.
・動物園での研究とは?〜新ニホンザルエリアでの調査を例に〜.八代 梓.熊本市動植物園・東海大学農学部合同シンポジウム.2014.
・Effect of a landscape immersion exhibit on the behaviour of captive Japanese macaques (Macaca fuscata). A. Yatsushiro, S. Watanabe, I. Yoshimura, M. Furuie, Y. Motomura, S. Hori, A. Matsumoto, M. Tanaka, S. Ito. Proceedings of the 49th congress of the international society for applied ethology. p152. 2015.
・夏期の野外展示場へのエンリッチメント導入によるチンパンジーの行動変化,上野明日香,岩下宏美,立岩真梨佳,伊藤秀一,竹田正志,福原真治,松本充史,井手眞司.SAGA18京都大会.2015.
公開日:2016年12月5日(月)
撮影者:東海大学農学部応用動物科学科 准教授 伊藤 秀一
東海大学農学部 応用動物科学科 動物行動学研究室FBページ
(画像の著作権は撮影者に帰属/家庭用年賀状素材としてのみ利用可能)