大学院生物科学研究科の山口さんの論文が学術誌『The Journal of Biological Chemistry』に掲載されました
大学院生物科学研究科の山口広子さん(指導教員=農学部食生命科学科・永井竜児教授)が執筆した論文「ポリオール経路由来に特異的な終末糖化産物であるグルコースリジンと2型糖尿病合併症との関連性(Glucoselysine, a unique advanced glycation end-product of the polyol pathway and its association with vascular complications in type 2 diabetes)」が、6月13日付で学術誌『The Journal of Biological Chemistry』に掲載されました。
詳細は以下のリンクよりご確認ください。
【外部リンク】大学院生物科学研究科の山口さんの論文が学術誌『The Journal of Biological Chemistry』に掲載されました