2020.09.23 トウカイモウセンゴケのAGEs生成抑制作用に関する論文がアクセプトされました トウカイモウセンゴケのAGEs生成抑制作用に関する論文がアクセプトされました。詳細は以下をご確認ください。 【外部リンク】Drosera tokaiensis extract containing multiple phenolic compounds inhibits the formation of advanced glycation end-products. Tweet Share +1 Hatena Pocket RSS feedly Pin it 神奈川新聞に永井竜児教授が掲載されました 熊本県文化懇話会・文化協会主催:老化と生活習慣病予防に関する講演をい...